イベント検証の決定版!
イベントフィルタ
こんな疑問なかったですか?
イベントの日やイベント後、
イベント前の期間には偏りがあるのだろうか?
イベント前後には注意したほうがいいとは言うけれど、
この期間に売買していたらどうだったのか?
この期間だけ外していたらどうだったのか?
検証チームでも
「実際イベント日にトレードを休んだら、どんな結果が出るのだろう、、」
という、素朴な疑問から、検証、研究を重ね、
「これは使える!」
と、実装に踏み切った特別なフィルタです。

このフィルターを活用してパフォーマンスを改善するコツを動画でご紹介いたします。
レジームスイッチで
リスク軽減を実現させる!
イベントフィルタのもう一つの活用法。
それが、「レジームスイッチ」です。
例えば、
「今のマーケットの状態で、活躍できるロジックだけ、サインを出したい。」
「トレンドの崩壊がおこった場合に、
トレンドがあるマーケットでしか結果を残せないロジック
(要するに今使わないほうがいい選手)
は、ノーエントリー(お休み)しておきた。」
こういった【わがまま】ロジックの使い方が、
優位性がありそうかどうか、あらかじめ検証で確認した上で
サイン表示に組み込む
ことで実現できるというわけです。
~ トレンドや相場環境に応じて、運用ロジックを切り替える ~
この「レジームスイッチ」の活用法についての解説動画をご確認ください!
いかがでしょうか?
このように、
さまざまな検証・運用を力強くサポートする「イベントフィルタ」で、
より【精度の高い】システム構築を体感してみてください!
設定時のご注意点 ※ご確認ください
—–
「イベントに設定した覚えのない日付が、毎日連続して追加されて続けている。
イベントに毎日該当していると判断されて、サイン表示がされ続けている」
—–
▼
といった動作が意図せずにおこった場合、
該当のイベントの
□継続イベント
機能に、チェックが入っていないかをご確認ください。
⇒チェックが入っている場合、
このチェックを外していただき、
追加されてしまった不要な日付を削除して「更新」をお願いいたします。
▼継続イベント機能の使い方
上昇中、横這い中、下落中…といったマーケット環境を、
毎日サイン表示画面から記録することで
—–
マーケット環境に合わない売買ロジックのサインを消して、
マーケット環境に合う売買ロジックのサインを出す
—–
という切り替えができるようになります。
これを「レジームスイッチ」と呼びます。
継続イベント機能を利用すると、これを実現できるようになります。
イベント検証の決定版!
イベントフィルタ

イベントデータベースのリスト
※フィルタ購入時は、購入した年の年末までの下記データを無料でご提供します。
・権利確定日
・市場休日(日本・NY・LDN…等)
・FOMC政策金利発表
・ECB政策金利発表
・BOE政策金利発表
・日銀政策金利発表
・アメリカ雇用統計
・アメリカADP雇用統計
・GDP速報値(アメリカ)
・ISM非製造業景況指数
・ISM製造業景況指数
・消費者物価指数(CPI)
・ベージュブック
等
価格 49,000円
(税込53,900円)